妊娠をすると症状は人によって異なりますが、つわりの症状が出る事があります。
そのつわりの症状は人によって異なりますが、つわりがあるときにご飯を作るのは本当に辛いものです。
とにかくニオイに敏感!
そんな辛いつわりの時のご飯作り、どんな乗り切り方法があるのか調べてみました。
つわりでご飯が作れない時は無理しないで!
つわりが辛い時のご飯作り、これは本当に無理をしないで!と私も経験上そう思います。
私自身も1人目の時は妊娠初期から後期まで長い吐きつわり、2人目の時は妊娠初期だけでしたが、
とにかくつわりはツライ!!
妊娠すると味覚や嗅覚も変化することがあって、私はご飯の炊けるニオイが本当にきつかったです。
おかずを作るときも吐き気を我慢しつつご飯を作るなんて辛いですよね。
しかも料理を作るには絶対に何度も開ける冷蔵庫。
普段は気にならないのに、妊娠してつわりがあるときはなぜか冷蔵庫のニオイも無理!ってなります。
そんな色々なニオイに敏感になっているときに、キッチンに立って料理を作るなんて、修行か!?と思いますよね。
なので妊娠中、特につわりの症状が強くあるときは、ご飯作りは無理をしないでくださいね。
周りの人(家族や親戚)に頼る
つわりが辛い時、そんな時は家族や親戚など、身近な人に頼ることも大事です。
旦那さんや、両親などを頼っていいと思います。
旦那さんにご飯を買ってきてもらう、お母さんに作り置き料理を作ってもらうなど、
これはけして甘えではないので、つわりで辛い時期であることを伝えて、身近な人に頼ってみると、
意外と頼られたことに喜んでくれたりしますよ。
家事代行を頼む
親や親戚に頼りたいけど、離れた場所に住んでいたりすると中々頼れないですよね。
そんな時に頼れるのが家事代行サービスです。
実は私も1度だけ頼んだことがあるのですが、これが本当に素晴らしいんです!
家事代行で来てくださる人は皆さんベテランの主婦の方ばかり。
私が過去に利用した家事代行はダスキンの家事代行です。
でも「家事代行って高そう」など、ちょっと不安になりますよね。
どんな人が来るの?お金もかかりそう!と思ってお願いするまでは私も少し不安だったんですが、
ダスキンはマタニティーママ応援プランなどもあって、
つわりが辛い時に、1度試しに思い切って家事代行にお願いして、料理を作ってもらうのも良いですね。
つわりでご飯作れない…どうしても作らないといけないなら
つわりでツライけど、近くに頼める両親もいないし、旦那さんは帰りが遅いし。
となると、つらいながらもgご飯を作らなくてはならないですよね。
そんな時に活用できそうなものを調べてみました。
ミールキット
最近、テレビなどでも紹介されることも多いミールキット。
あらかじめ必要な食材とレシピが同封されて送られてくるので、
あとはレシピの通りに届いた食材を簡単に調理するだけです。
ミールキットで有名なのが、オイシックスです。
オイシックスのミールキットなら主菜と副菜で10分で作れてしまうメニューもあって、
つわりで辛い時期でも、時短で美味しい料理を家族に作れるし、アレンジとかもできます。
しかも、初めての人は3日分の献立キットが入ってキャンペーンで1980円だそうですよ!
この機会にミールキット、試してみるのも良いかもしれないですね。
ネットスーパー
つわりがある時にスーパーに買い物に行くのも辛いですよね。
つわりの時ってとにかくいろんなニオイがダメ。
スーパーって品数豊富で買い物するのも楽しい場所だけど、妊娠中でつわりがある時はそれさえもツライです。
そんな時に頼りになるのがネットスーパーです。
家にいながらスマホやパソコンで商品を注文して、家まで届けてもらえるなんてありがたいですよね!
イオンネットスーパーなら、マタニティの今も、赤ちゃんが生まれた後もベビー用の離乳食なども一緒に注文できるので
産前産後、どちらでも利用したいですね。
(※配達地域などをご確認くださいね)
宅配弁当
つわりが辛くてもご飯を考えなくちゃいけないのは本当に辛いことです。
時短料理も作るの無理!
そんな時は宅配弁当が便利です。
テレビのCMでもおなじみになってきた、nosh(ナッシュ) です。
noshのお弁当は調理された食事が冷凍されて届くので、電子レンジで温めるだけっで食べることが出来ます。
これならつわりでツライママの代わりにパパもレンジでチンするだけという手軽さなので、
今日はよろしくね!とお願いすることも出来ますよね。
まとめ
妊娠中のつわりは本当に辛いものです。
色々なにおいがダメになって、買い物も家事も体調的に無理な日もありますよね。
今回ご紹介した様々な助けを借りて、出来るだけ体に負担がかからないようにして、自分の体をいたわりながら
貴重で素敵なマタニティーライフを送ってくださいね。
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